ニシキツバメガイ  カノコキセワタ科

写真の個体の大きさ 2センチ

 砂地のポイントの浅い砂底でも見られることがあるけれど、彼を最も目にするのは、なんといってもビーチである。
 それこそ、ゴマンといるといっても過言ではない。まったく探す必要がないくらいだ。

 けっこうラインが派手に目立つものや黒っぽいものなど様々で、せっかく写真を撮るんだったら、カラフルなものを選びたいところ。